琵琶湖に浮かぶ沖島にプチ探検してきた

ひどい!! 天気予報ひどい!! 雨のち曇りって言ってたのに!! 朝からけっこうな量の雨が降ってたのに!! ・・・昼から、めちゃんこ晴れた・・・使わなかった折りたたみの傘・・・持ってこなかった帽子・・・日焼け止め・・・ぐぐぐ!! 予期せぬ超晴天の中、行ってきました沖島へ。沖島とは、琵琶湖に浮かぶ3つの島(浮かんでないけど、って上司にツッこまれた!!)の内、一番大きい島であり、唯一人が住んでる島です。淡水湖の島で人が生活しているのは、世界的にも珍しいとのこと。おもしろそうなので、探検しに行ってきました。

沖島に行くには、JR近江八幡駅からバスで35分ほどで着く、掘切港から出ている定期便(船)に乗るのが一番。一日約9便。片道400円。他に、長命寺港からも定期便が出ているらしいんだけど、一日一便しか出てないらしい。あと、船をチャーターする手もあるけど、値段が、ね。


掘切港を出て10分、沖島上陸。ドコモ通じる!!\(^o^)/ ウィルコム通じない!!\(^o^)/ 船の出発時刻を忘れまいと、時刻表を撮影してたら、定期便の乗務員さんが「これあげる」と名刺を下さった。名刺の裏に時刻表が印刷されてた。オッチャンありがとう!!

沖島に着いて、まず思ったのが、とんび(鳶)が多いってこと!! 島のどこ行っても、「ピーヒョロロロ」「ピーヒョロロロ」って鳴き声が聴こえてくる。

そして、にゃんこもチラホラ。みんな野良さんっぽい。突然の猛暑にゼーゼー言うてはる。

だだっ広い浜辺があるなーと思ったら、小学校の校庭だった。中学校や高校は、本土の学校に通うらしく、小学校前に通学用の定期便がある。


ともかく、道が狭い。自動車や自転車が通れる道は、ほんのわずか。ほとんどの道は、路地レベルなみに狭い。舗装されていない道もいっぱいあって、どこまで進めるのかわかんなくなることが、しばしばあった。そういえば、沖島の家は、玄関扉のすぐ隣にトイレの扉がある、珍しい作りになっている。自分の家のトイレが壊れた時は便利なのかもしれない。

沖島には、コンビニはもちろん、お店がない。郵便局はあったけど。漁業がメインなので魚は手に入るだろうけど、米や野菜はどうやって調達するんだろ?港にある、漁業会館で売ってるのかな?ああ、そういえば、畑があったような。野菜は自家栽培なのか。

診療所は一週間に一回のみ。


看板を見つけてしまったからには、ケンケン山を登らねばならぬ!! 階段を上がって墓地を越えたあたりで、ケンケン山の入り口らしい所に辿り着いたんだけど、雨で滑りやすくなっていたのと、雨で崩れてしまったお家を一生懸命修復してはるクモさんが入り口を占拠していたので、ケンケン山制覇を諦めることに。今度、晴れた日に登ってみます。

という感じで、2時間弱ほどで沖島探検は終了。事前調査が不足してたのと、突然の晴天で、あんまり探検できなくて反省。桜が名所らしいので、来年の春にも一回リベンジ探検に行く予定です。